営業の仕事が忙しく、月に幾度も出張のある主人が、マンション経営に関する通信教材の申し込みをして、今日その教材が届きました。
以前から、マンション管理士とは、マンションを経営している人が持つものなのかなと言ってみたり、マンションを経営するためのノウハウは誰に聞けばいいんだろうか等、何も知らない私に聞いてきて私は困惑していました。
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気になっていた私は、図書館でマンション、経営という題目で調べて、幾冊か借りてきました。
勿論、私が読むのではなく主人が読むためです。
でも、忙しくて時間の取れない主人は、代わりに読んで教えてと甘えてきました。
何故、マンション経営に興味があるのだろうか、転職でもする気なのかしらと、聞いてみようと思いながら、ためらっていたら、通信教材まで購入していたという事実に、もしかしたらと考えるようになりました。
転職を考えているのなら、それなりに理由があると思うので、きちんと話してもらいたいと切り出してみました。
決して、反対をするつもりはないけれど、相談もなしに一人で決めてしまうことに寂しさがあったからです。
すると主人は一瞬間があり、そして大笑いしました。
取引先に、マンションを経営する方がいて、話を合わせる為に徹底的に調べて、大口を取ろうと計画をしている為だと聞かされました。
転職など考えていない事と、営業の為に追及する性格はいつもの事だろうと、呆れ顔で笑って言いました。
取り越し苦労をしてしまった私でしたが、マンション経営は、現実味を帯びていて、興味をもってしまいました。